神戸で就労ビザ申請・外国人雇用支援なら行政書士
就労ビザ@神戸
運営:行政書士清水真一事務所
住所 | 〒650-0025 兵庫県神戸市中央区相生町4丁目2番28号 神戸駅前千代田ビル6F |
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アクセス | JR神戸駅 北口より徒歩2分 阪急・阪神・山陽電鉄 高速神戸駅より徒歩5分 |
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行政書士(申請取次行政書士)
1972年 兵庫県神戸市生まれ
1991年 兵庫県立星陵高等学校 卒業
1996年 大阪産業大学経済学部 卒業
1996年~2016年 地元神戸の企業(自動車部品メーカー)にて大手取引先の営業職として従事。中国を中心に東南アジア圏での活動にも従事。
2016年 行政書士清水真一事務所 開業
兵庫県行政書士会
申請取次行政書士管理委員会 委員
事務所代表の清水 真一と申します。
神戸を中心に申請取次行政書士として活動しております。
当事務所は入管業務を専門に取り扱っております。
入管業務を専門として活動を続けていく中で、外国人の方と接する機会が増え、また、外国人を雇用する企業様とも多くの接点をいただいております。
就労系の在留資格は、「技術・人文知識・国際業務」「企業内転勤」「特定技能」「技能実習」を代表に多岐にわたりつつあります。これらに加えて「留学」や「家族滞在」の資格外活動許可を得て在留している人材を雇用する機会も増大し、企業側としては外国人材の雇用により労働力を確保できるメリットを享受できる一方で、外国人雇用管理に関する制限や規制を新たに理解する必要があり、企業としてその管理能力を養っていくことがが必要となっていきます。
外国人雇用に関するご相談やご依頼にお応えする中で、様々な制限を設けられている制度に、外国人自身はもちろんのこと、外国人を雇用する企業側もその複雑な制度の理解に苦しまれているる方が非常に多いと感じております。コンプライアンスという言葉が世に定着して久しいですが、これからはますます企業側に外国人雇用の正しい知識と情報を持つことが重要になってくるものと考えています。
就労ビザの許可を得ることだけではなく、「採用前からの人事戦略・スキーム作り」「採用後の雇用管理」、この雇用前後の体制構築が実は外国人を雇用する企業にとってはとても重要です。昨今、不法就労の報道がよく取り上げられるようになってきていますが、これらを外国人雇用する企業自身が、仲介業者などに任せきりにすることなく、自社のこととして最適化することが自社の信用力のアップや自己防衛につながっていきます。
当事務所はこれら外国人雇用に関することを法令遵守の視点で、全般的にサポートさせていただきます。外国人雇用管理に関するお困りごとがあればいつでもご相談ください。
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